ニュージーランド航空搭乗記✈️

NZ

わたしの英語力

ドキドキの機内。
ラグビー選手と隣だった。
最初はすごく体格の良い人だし席が狭く感じそうだとがっかりしかけていた・・が、私の顔を見るなりものすごくキュートにニコッと笑ってくれた。あんなに屈託のない笑顔を向けられることが日本ではあり得なかったし、この10ヶ月は廃人化していたわたしである。数秒前の自分をすぐに戒めた。


最初の笑顔に留まらず、たくさん話をしてくれた。
正直誰とも話もしたくなかったわたしだが、あまりにナチュラルに会話してくれるのでびっくりした。
拙いわたしの英語も一生懸命聞いてくれて、いろんな話をした。
仕事に関する何かの単語がブラックピンクに聞こえて、その中で自分の仕事はPlayだと言うからブラックピンクのバックバンドだと思って、わぁわたしブラックピンクが大好きなの!と興奮していたら途中から話が何だか噛み合っていなくて、ラグビーのインスタを見せて教えてくれた笑


英語の勉強は細々としていたのだが、歯磨きをしに行くと言う言葉すら出なくて、”take brush” とジェスチャーで言った自分に衝撃を受けた。”brush my teeth” と家ではあんなに言えていたのに!!会話中に言いたいことがパッと出てこず、頭が真っ白になることだらけだった。
通勤中に英単語や熟語を聞き流していたり、自分なりにやっていたつもりだった。
それでもリスニングではいくつかの単語が功を成した。”How come?” などWhyしか使ったことのないわたしでも聞き流しで意味だけは知っていたからだ。ただ自分が話そうとすると全く出てこない。。
自分が話すシチュエーションを想像して勉強することが本当に大切なんだとニュージーランドに降り着く前に痛感した。

初!プレミアムエコノミー

プレミアムエコノミーを選んでいたため席はやや広めだった。
今までエコノミーでしかほとんど旅をしたことがなかったので、勝手がわからずどきどきだった。

まず席に着いてしばらくするとお絞りが配られるのだが、窓の外を見ているうちに隣の彼が受け取ってくれていた。そして返却時も窓の外を見ており返却できず。笑
机の出し方もわからず彼に教えてもらった。
初めては本当にわからないことだらけ。恥

アメニティは、靴下、AOTEAのハンドボディクリーム(日本円で1700円くらいのもの!)紙製のボールペン、竹製の歯ブラシ、耳栓だった。ハンドクリームは香りがハーブ系で癒されるし使用後もさらっとしていて使いやすい!靴下は男性でも履けるサイズになっているため23.5cmのわたしには少し大きかったが、ブルーやグリーン、ブラックのボーダーでかわいいし、あったかいので帰国後に日常使いしている笑
大きな枕が席に必ず1つ置いてあるが、腰に置くのも邪魔になり行きはほぼ抱えていた。帰国時は上の収納棚にしまって使わないことにした。


プレミアムエコノミーはビジネスクラスと同等の食事がワンテーブルで提供される(ビジネスクラスは1皿ずつコース料理のように出てくるみたい)。どれも機内食とは思えないほど美味しくて感動した。ワインもいくつか用意されている。気圧の関係で酔っ払ってはいけないと思い控えめにいただいた(帰りは帰国するだけなのでお代わりもたくさんいただいた^^)。
画面タッチでお菓子や飲み物をオーダーできるのだが、臆病なわたしはチャレンジできず。笑 機内泊のため食事の後はおやすみモードに切り替わっていき、そんなにオーダーするタイミングもなかった(念の為)。


機内は砂漠ほど乾燥している!!と言うから意気込んでマスクを何枚かとフェイススプレー、クリームなどモデルさん並みに色々持ち込んでいたが、めぐリズムをアイマスク代わりに使っただけだった。笑 隣の彼とも割と話をしていたしマスクで不審者になるのもちょっと気が引けて、昔はもっと乾燥したような気がしたけど、最近は少し変わってきているのかな?
窓際だったがブランケットもあり寒さも気にならなかった。ヘッドフォンが席ごとに用意されており、だいぶ飛行音の軽減になって助かった。
ちなみに機内はFree Wi-Fiが使えるがサクサクとは使えないためご注意を。


機内クルーの方々もフレンドリーで皆楽しそうにお仕事されていた。
隣の彼含め、あたたかい笑顔が眩しすぎて自分の心の闇がちくちくと痛かった。
フレンドリーで接してくれているのに英語ができないためいちいち緊張してしまう。身振り手振りや簡単な英語の羅列で元気に会話する気力が湧いてこない。

わたし、このままニュージーランドに着いて何かを得たり心が動いたりするのだろうか、、

不安を抱えていよいよ着陸です。🇳🇿

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